慢性的な保育士の求人について

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慢性的な保育士の求人について

待機児童の解消から国や自治体では認可保育所や家庭保育室などの保育所を多く設置する事に努めてきましたが、慢性的な保育士不足の解消には至っていない為、全国の各保育所で保育士不足が引き続き続いています。
保育園を運営するにあたり、必要な保育士の数に満たない為、保育所自体は存在していても定員数の園児を預かれない事態に陥っています。



求人を出しているものの、そもそも保育士不足の原因としては圧倒的な待遇面の悪さにあります。勤続年齢も7年から8年と長く勤めるには待遇面が良くない事を表しています。命を預かる現場でもあるのに周辺相場の求人の給与よりも低く、生活するのに苦しいとどうしても転職をせざるを得ない状況にあります。



サービス残業を無くす、持ち帰りの仕事の負担を減らすなどの措置をとっても給与面の待遇が変わりがない点には難しい問題ではあります。



また、保育士の資格試験が年に1回という狭き門に阻まれる事で慢性的な人材不足にも悩まされてきましたが、28年度より1年に2回になる事で試験のチャンスが増える点で今後の人材不足解消に期待がかかるところです。
変わらず求人は出ていますが、最近では保育関係を目指す人に資格支援や一部助成金を出す事で資格チャレンジしやすい環境を作り出そうと努力しています。

またブランクのある人に対しても復職に対しての不安を取り除くために座学や職場体験などの機会を自治体や保育所が設置する事で復帰しやすい環境に努めています。

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